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アダムスキー型円盤(CG)
CGを作った理由のひとつは、著作権の問題があるからです。私は訳あって資料を集めなかったものですから、活動を展開するのに困りました。
CGは所詮はCGです。
これからの研究者は、鮮明な写真や詳しい資料を収集して、UFOを製造してくださ い。
アダムスキー研究において最も重要な事について解説しているサイトへのリンクです。
アダムスキーの宇宙哲学 想念観察を基本とするUFO研究
11月20日はコンタクト記念日です。 |
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2024年11月20日記
〇本日11月20日は、アダムスキーと金星人オーソン氏がカリフォルニア州モハビ砂漠にて会見した日です。
私は昔、ここを訪れました。
当時は現場の透視を本格的に行ったのではなく、全身で現場の波動を感受することに努めました。
波動を覚えておいて、後に時間をかけて総論と各論の透視をすることに決めていました。
ここはおよそ二千数十年前は、草原の部分であったと聞いた気がします。
ここを選んだ理由は、二千数十年前は、ある拠点であったからでしょう。
この当時も当然なのですが、アダムスキー型円盤が飛翔しました。
このアダムスキー型円盤の存在が、アダムスキー研究の重要な象徴となるのでしょう。
このアダムスキー型円盤を見た人の中には、前世の記憶が甦る人もいて、スペース・プログラムに協力することになります。
さてスペース・プログラムとは何なのでしょう。
私は想念観察の普及であると思っています。
想念観察を実行するとサイキックから非サイキックへ転向することがてきます。
これは自主的なプラクティクスなので、実行しない人がほとんどです。
何らかの理由で想念観察を実行しないのです。
想念観察を実行しない何らかの理由は、たとえば、次の通りだと思います。
何が何だか理解できない。
自信があるので自分の方法でアダムスキ ーを研究する。
宇宙哲学が理解できない。
アダムスキー研究から宇宙哲学を外している。
想念観察を実行しなくても咎められない。
UFOを見ているので想念観察は必要ないと思っている。。
自分は想念観察を実行しなくてもよい高いレベルに達している。
想念観察が嫌いである。
サイキックがよい。
今のままに留まりたい。
カルマ。
敬虔でない。
普及しているUFO研究の方法に準じる。
必要性がない。
教えを請うことは絶対に拒否する。
有名なアダムスキー研究の権威が想念観 察を実行していない。
周りに想念観察を実行している人がいない。
関心がない。
効果がないと思っている。
2024年11月12日記
〇長くUFO研究を続けていると新発見があり、それがUFO研究のモチベーションになります。
UFOが存在するのか存在しないかがテーマであるUFO研究やアダムスキーの表明はインチキかインチキでないかのUFO研究が定番ですが、これが原点であるので、これを追求するのがUFO研究であるとは思います。
私がUFO研究を始めた動機は、UFO製造です。
世界的カーデザイナーになり日本で最初のカロッツェリアを作るつもりでしたが、最初の段階で困難を極めました。
模索しました。その道でなく、飛行機、飛行機よりロケット、ロケットよりUFOと云う展開になりました。
テレパシーを使っていました。
天井にはUFOの映像が見えていました。
「近隣の惑星に人類は存在しないのでアダムスキーの発表はインチキである。」は実は私が研究を始めたおよそ55年前に、いわゆる科学派が発表していました。
ガスや温度が適していないとのことでした。
私が日本GAPに入会した当初に久保田会長にご質問申し上げた内容の意味は、「マスメディアの発表では近隣の惑星群は生物が存在できない環境であるとのことですが先生のご見解はいかがでしょうか?」でした。
私はアダムスキーの発表は科学的であるとの理解で研究を進めてきました。
私のアダムスキー研究は他のアダムスキー研究とは違っていて、想念観察を実行するアダムスキー研究であり、「純粋アダムスキー主義コンタクト派」です。
2000年1月1日に他とは一線を画して独立しました。
2024年10月15日記
〇UFO製造が目的で日本GAPに入会しましたが、その旨を会長にお伝えする機会がなく、素材、構造、推進原理については、独自の資料に基づいて研究することになりました。
アダムスキー型円盤に関しての資料は乏しかったのですが、それが糧になるのですから、面白い物です。
こうして回想していると日本GAP時代の様々な疑問が解けていきます。
今でもアダムスキー型円盤の解析を続けています。
存在する「アダムスキー型円盤は存在しない」と展開する活動研究も想念観察を行って研究しています。
ロケット打ち上げに関わったある日本GAP会員の前で「UFOは簡単に作れる」と発言したら嘲笑されましたが、それが研究心の原動力になるのですから、不思議な物です。
2024年7月20日記
〇様々な理由により、記述する機会が減っているが、再開することにした。
本格的にアダムスキー研究を始めてから、56年になる。
独立したのは日本GAP解散の翌日であった。
独立した最大の動機は、「非サイキックのアダムスキー研究の普及」であった。
言うまでもない、「想念観察の普及」である。
想念観察は、宇宙哲学のプラクティスのことであり、宇宙の法則に基づいて、要素を宇宙的フィーリングか地球的フィーリングかに分別する作業である。
これはテレパシーの基本的な技術のひとつである。
想念観察を実行していれば自動的にテレパシーが開発されると云うことはなく、テレパシー開発はテレパシー開発練習を実行することによって得られる。
日本GAP会長久保田八郎先生の名講義を今でも鮮明に覚えている。
それはアダムスキー研究の基本と題する内容であった。
かなり高度なレベルであった。
アダスキー研究の基本は次の二点の組み合わせになる。
1.アダムスキーご自身による発表は真実であるとして研究を進める。
2.科学的に考察する。心霊的な理解を回避する。
そうするには想念観察を実行して研究を進める。
2024年6月24日記
〇本日はUFOの日と云うことである。
尤も私達コンタクト派アダムスキー派実践派UFO研究家は、11月20日がUFOの日となる。
そればかりかUFOの定義についても詳しく説明したいところである。
ケネス・アーノルド氏に関するエピソードは、ネット社会になって、新たなる情報が展開し、私のように長くUF0研究をしている者にとっては、知的好奇心をくすぐる所である。
だがサイキックのUFO研究からノンサイキックのUFO研究への転換がUFO研究界には必要であると思う。
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