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アダムスキー型円盤(CG)
CGを作った理由のひとつは、著作権の問題があるからです。私は訳あって資料を集めなかったものですから、活動を展開するのに困りました。
CGは所詮はCGです。
これからの研究者は、鮮明な写真や詳しい資料を収集して、UFOを製造してくださ い。
アダムスキー研究において最も重要な事について解説しているサイトへのリンクです。
アダムスキーの宇宙哲学 想念観察を基本とするUFO研究

TFA 25th Anniversary
TFA 25th Anniversary.htm
11月20日はコンタクト記念日です。 |
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2025年3月29日
〇いわゆるGAP活動は後継がそれぞれの理解でGAP活動を行っています。
私の活動が他と異なるのは、いわゆる想念観察を実行するのが私の活動です。
いわゆる想念観察を普及する活動は、日本GAP時代から展開していました。
いわゆる想念観察はテレパシーの基本のひとつです。
最初からテレパシーを開発することを試みてもよいのですが、想念観察を実行しないと地球的なテレパシーを開発することになります。
いわゆる地球的な超能力を開発することになります。
考えの要素のひとつひとつを宇宙的な性質か地球的な性質かにフィーリングに従って分別します。
フィーリングは宇宙の意識のフィーリングを用います。
これには特にいわゆるアダムスキー哲学の理解が必要です。
アダムスキーに関する情報は介在者の波動が混じっていますので、想念観察による分析が必要です。
2025年2月26日
〇いわゆるGAP活動が私の研究活動である。
日本GAPは解散したので、元会員はそれぞれの理解に基づいて活動を展開している。
私は一貫して「想念観察の普及」に努めている。
想念観察はテレパシーを使用して実行するがどのように感受するかの詳しくは公開できない。
想念観察を実行しなくても想念波動を感受する能力に長けている方々は存在するが、サイキックである。
アダムスキーはサイキックを否定していた。
非サイキックのテレパシーを開発するには想念観察を実行して開発する。
2025年2月16日
〇アダムスキー研究はサイキックか非サイキックかに分かれる。
サイキックはいわゆる想念観察を実行しない研究で非サイキックはいわゆる想念観察を実行する研究だ。
想念観察を実行してサイキックか非サイキックかを判別する。
表層上の情報は真実と虚偽が混合されている。
これを想念観察を実行して真実か虚偽かに分別する。
アダムスキーはサイキックではないので、アダムスキー研究には想念観察が必要だ。
早くから想念観察を実行すべきである。
2025年2月12日記
〇想念観察の方法の全容は公開されない方がよいと思う。
想念観察の方法は自分が模索する物だからである。
キーワードのひとつは求道である。
したがって「真理を探究する方法」でよいと思う。
アダムスキーは想念観察を提唱した。
サイキックと非サイキックはどのように分別するのか?
これは正しい想念観察を行ってのみ分別できる。
正しい想念観察は宇宙哲学を学んで獲得する。
表層の意味ではなく、テレパシー波動を感受して理解する。
2025年2月6日記
〇UFO製造が目的でこの世界に入った。17
才の頃だった。
広報活動のGAP活動が主体となったが、UFO製造もGAP活動の一環である。
宇宙船を大量に生産して惑星間移住に備える必要があるからだ。
正しく進めるにはいわゆる「想念観察」が必須である。
「想念観察」はテレパシーの基本のひとつである。
なお「『想念観察』を実行すれば超能力が開発される。」のではなく、
「超能力を開発するには『想念観察』が基本になる。」である。
「想念観察」を実行して完全に感情を押さえることができるようになっても、自動的に超能力は現れない。
超能力は超能力開発練習を積んで開発する。
2025年2月1日記
〇もう25年も経ってしまったのかという感である。
年月を経ると昔謎であったことが解決することがある。
まるでタイムマシーンを使っているかのように過去に行ったり、現在に戻ったりしている。
GAP活動はGAP会員それぞれのGAP活動であり、それぞれの自由意志に任されている。
日本GAPが解散した翌日にTFAを立ち上げた。
「想念観察の普及」を目的とした活動である。
これは簡単にはサイキックから非サイキックに転向する活動である。
UFO研究のほとんど、アダムスキー研究のほとんどがサイキックの活動である。
まぎれもなく正統的に見える活動も、想念観察を実行していないとあらぬ方向へ誘うことになる。
2025年1月1日記
〇明けましておめでとうございます。
本年はTFA創立25周年です。
日本GAP解散の翌日に独立しました。
「想念観察の普及」を目的とした活動であり、他のアダムスキーをテーマにした活動とは無関係です。
尤も日本GAP時代からその活動が主体でした。
「笛吹けど踊らず」「『真実が見えない人』が『真実が見えない人』人を導く」。
正しい想念観察は想念観察を実行して自らが獲得する物です。
だがアダムスキーは4センスマインドの解説等でそのメカニズムを科学的に解説しています。
サイキックから非サイキックに転向するには、「想念観察」を実行します。
なお想念観察とは、アダムスキーの宇宙哲学のプラクティスのことです。
2024年12月25日記
〇本日11月25日は、イエス・キリストの誕生日です。
キリストとはたとえば宇宙の意識と一体化した人と云う意味です。
私は昔、イエスゆかりの地を訪れました。
日本GAP静岡支部代表野口敏治先生をリーダーとする5人でUFO観測にも成功しました。
イスラエル空軍のF15と推定されるジェット機が5回スクランブルをかけてきたと云う極めてスリリングなUFO観測でした。
夜間であるためUFOとジェット機の機影は確認できませんでした。
イエスゆかりの地を訪れた私の目的のひとつは、アダムスキーの活動との関連性でした。
例の如く、透視をする旅を続けました。
ほとんどの人は聖書物語を地球的に理解していますが、実際には決定的に異なる部分があります。
人間には自由意志があるので宇宙的な理解か地球的な理解かのいずれかを選択しています。
宇宙的に理解するにはいわゆる想念観察を実行します。
想念観察はテレパシーの基本のひとつです。
2024年11月20日記
〇本日11月20日は、アダムスキーと金星人オーソン氏がカリフォルニア州モハビ砂漠にて会見した日です。
私は昔、ここを訪れました。
当時は現場の透視を本格的に行ったのではなく、全身で現場の波動を感受することに努めました。
波動を覚えておいて、後に時間をかけて総論と各論の透視をすることに決めていました。
ここはおよそ二千数十年前は、草原の部分であったと聞いた気がします。
ここを選んだ理由は、二千数十年前は、ある拠点であったからでしょう。
この当時も当然なのですが、アダムスキー型円盤が飛翔しました。
このアダムスキー型円盤の存在が、アダムスキー研究の重要な象徴となるのでしょう。
このアダムスキー型円盤を見た人の中には、前世の記憶が甦る人もいて、スペース・プログラムに協力することになります。
さてスペース・プログラムとは何なのでしょう。
私は想念観察の普及であると思っています。
想念観察を実行するとサイキックから非サイキックへ転向することがてきます。
これは自主的なプラクティクスなので、実行しない人がほとんどです。
何らかの理由で想念観察を実行しないのです。
想念観察を実行しない何らかの理由は、たとえば、次の通りだと思います。
何が何だか理解できない。
自信があるので自分の方法でアダムスキーを研究する。
宇宙哲学が理解できない。
アダムスキー研究から宇宙哲学を外している。
想念観察を実行しなくても咎められない。
UFOを見ているので想念観察は必要ないと思っている。
自分は想念観察を実行しなくてもよい高いレベルに達している。
想念観察が嫌いである。
サイキックがよい。
今のままに留まりたい。
カルマ。
敬虔でない。
普及しているUFO研究の方法に準じる。
必要性がない。
教えを請うことは絶対に拒否する。
有名なアダムスキー研究の権威が想念観察を実行していない。
周りに想念観察を実行している人がいない。
関心がない。
効果がないと思っている。
2024年11月12日記
〇長くUFO研究を続けていると新発見があり、それがUFO研究のモチベーションになります。
UFOが存在するのか存在しないかがテーマであるUFO研究やアダムスキーの表明はインチキかインチキでないかのUFO研究が定番ですが、これが原点であるので、これを追求するのがUFO研究であるとは思います。
私がUFO研究を始めた動機は、UFO製造です。
世界的カーデザイナーになり日本で最初のカロッツェリアを作るつもりでしたが、最初の段階で困難を極めました。
模索しました。その道でなく、飛行機、飛行機よりロケット、ロケットよりUFOと云う展開になりました。
テレパシーを使っていました。
天井にはUFOの映像が見えていました。
「近隣の惑星に人類は存在しないのでアダムスキーの発表はインチキである。」は実は私が研究を始めたおよそ55年前に、いわゆる科学派が発表していました。
ガスや温度が適していないとのことでした。
私が日本GAPに入会した当初に久保田会長にご質問申し上げた内容の意味は、「マスメディアの発表では近隣の惑星群は生物が存在できない環境であるとのことですが先生のご見解はいかがでしょうか?」でした。
私はアダムスキーの発表は科学的であるとの理解で研究を進めてきました。
私のアダムスキー研究は他のアダムスキー研究とは違っていて、想念観察を実行するアダムスキー研究であり、「純粋アダムスキー主義コンタクト派」です。
2000年1月1日に他とは一線を画して独立しました。
2024年10月15日記
〇UFO製造が目的で日本GAPに入会しましたが、その旨を会長にお伝えする機会がなく、素材、構造、推進原理については、独自の資料に基づいて研究することになりました。
アダムスキー型円盤に関しての資料は乏しかったのですが、それが糧になるのですから、面白い物です。
こうして回想していると日本GAP時代の様々な疑問が解けていきます。
今でもアダムスキー型円盤の解析を続けています。
存在する「アダムスキー型円盤は存在しない」と展開する活動研究も想念観察を行って研究しています。
ロケット打ち上げに関わったある日本GAP会員の前で「UFOは簡単に作れる」と発言したら嘲笑されましたが、それが研究心の原動力になるのですから、不思議な物です。
2024年7月20日記
〇様々な理由により、記述する機会が減っているが、再開することにした。
本格的にアダムスキー研究を始めてから、56年になる。
独立したのは日本GAP解散の翌日であった。
独立した最大の動機は、「非サイキックのアダムスキー研究の普及」であった。
言うまでもない、「想念観察の普及」である。
想念観察は、宇宙哲学のプラクティスのことであり、宇宙の法則に基づいて、要素を宇宙的フィーリングか地球的フィーリングかに分別する作業である。
これはテレパシーの基本的な技術のひとつである。
想念観察を実行していれば自動的にテレパシーが開発されると云うことはなく、テレパシー開発はテレパシー開発練習を実行することによって得られる。
日本GAP会長久保田八郎先生の名講義を今でも鮮明に覚えている。
それはアダムスキー研究の基本と題する内容であった。
かなり高度なレベルであった。
アダスキー研究の基本は次の二点の組み合わせになる。
1.アダムスキーご自身による発表は真実であるとして研究を進める。
2.科学的に考察する。心霊的な理解を回避する。
そうするには想念観察を実行して研究を進める。
2024年6月24日記
〇本日はUFOの日と云うことである。
尤も私達コンタクト派アダムスキー派実践派UFO研究家は、11月20日がUFOの日となる。
そればかりかUFOの定義についても詳しく説明したいところである。
ケネス・アーノルド氏に関するエピソードは、ネット社会になって、新たなる情報が展開し、私のように長くUF0研究をしている者にとっては、知的好奇心をくすぐる所である。
だがサイキックのUFO研究からノンサイキックのUFO研究への転換がUFO研究界には必要であると思う。
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