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アダムスキーはサイキックであらずとして活動しています。
サイキックに関連されている方々のニーズに
お応えすることは不可能です。
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アダムスキー型円盤(CG)

 CGを作った理由のひとつは、著作権の問題があるからです。私は訳あって資料を集めなかったものですから、活動を展開するのに困りました。
CGは所詮はCGです。
これからの研究者は、鮮明な写真や詳しい資料を収集して、UFOを製造してくださ い。

 アダムスキー研究において最も重要な事について解説しているサイトへのリンクです。
アダムスキーの宇宙哲学 想念観察を基本とするUFO研究



2024年7月20日記
〇様々な理由により、記述する機会が減っているが、再開することにした。

 本格的にアダムスキー研究を始めてから、56年になる。
独立したのは日本GAP解散の翌日であった。
独立した最大の動機は、「非サイキックのアダムスキー研究の普及」であった。
言うまでもない、「想念観察の普及」である。
想念観察は、宇宙哲学のプラクティスのことであり、宇宙の法則に基づいて、要素を宇宙的フィーリングか地球的フィーリングかに分別する作業である。
これはテレパシーの基本的な技術のひとつである。
想念観察を実行していれば自動的にテレパシーが開発されると云うことはなく、テレパシー開発はテレパシー開発練習を実行することによって得られる。

 日本GAP会長久保田八郎先生の名講義を今でも鮮明に覚えている。
それはアダムスキー研究の基本と題する内容であった。
かなり高度なレベルであった。

アダスキー研究の基本は次の二点の組み合わせになる。

 1.アダムスキーご自身による発表は真実であるとして研究を進める。

 2.科学的に考察する。心霊的な理解を回避する。
そうするには想念観察を実行して研究を進める。

2024年6月24日記
〇本日はUFOの日と云うことである。
尤も私達コンタクト派アダムスキー派実践派UFO研究家は、11月20日がUFOの日となる。
そればかりかUFOの定義についても詳しく説明したいところである。
ケネス・アーノルド氏に関するエピソードは、ネット社会になって、新たなる情報が展開し、私のように長くUF0研究をしている者にとっては、知的好奇心をくすぐる所である。
だがサイキックのUFO研究からノンサイキックのUFO研究への転換がUFO研究界には必要であると思う。


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