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UFO観測

○二十数年前、スプーンを曲げられるある少年が住んでいる別荘によくでかけました。

その少年はある能力があるようでした。

そこは、星が美しいところでした。仲間と宇宙や自然や音楽の話をよくしました。興にのると、外に出て、夜空を仰ぎました。

その場所では、いくつかのノクタナールライトを目撃したことがありました。(rewrote2001.2.5

 

○UFOの飛行方法は、既知の飛行機ではできない動きをすると言われます。

一瞬の内に現れたり、消えたりします。

ジョージ・アダムスキー氏の研究をしている方は、ご存知かと思いますが、UFOが見えなくなるのは、急速なスピードで飛行するために見えなくなるかのごとく見えるということです。

夜間は光をおさえれば、人間の目には見にくくなります。

(renew2001.2.3)

 

○UFO観測を続けていて、ある条件の日は、UFOは出現されないことにきづきました。

ある日も、その条件がある日でした。

今まで100パーセント出現されないので、今日も出現されないなと思っていました。

しかし、その予想を完璧に裏切り、その日初めてそのある条件の中、出現されたのです。

しかも「あなたはこの条件ではUFOが飛ばないとお考えでしたね。」と教えるように、ある独特の飛行をされたのです。

この驚きは例えようがありませんでした。

自分の論理的発想がいかに貧弱かを痛感するばかりでした。

同時にスペース・ブラザースの文化は、テレパシーの文化であることを教えせしむる出来事でした。

(renew2001.2.5)

 

○UFO観測をしていると、「流星型の飛行は、もしかしたら、流星ではなかったのだろうか?」と考えてしまうことがあります。

というより、いつもそのような考えになることが多いのです。

そう考えるのは、人間の思考の生理的なものだとわかっていても、心細くなってくるものです。

そうした気持ちで、観測を続けていると、雲の手前に、その流星が飛ぶのです。

これを、初めて目撃した時は、大感激でした。

(renew2001.2.5)

 

○ある日、近くの山頂付近に、車で、UFO観測旅行に出かけました。

有料道路の側の駐車場で行いました。

長時間、行いましたが、機影は、発見できませんでした。

後日、セルフタイマーで撮影したフィルムの中に、UFOが写っていました。

すなわち、たとえ、機影が、目撃できなくても、そのUFO観測は、失敗だとは断言できないのです。

(new wrote2001.2.17)


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