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テレパシーの心構え newwrote2001.3.7 前回、テレパシーの達人に何人かお会いしたということについてお話しました。 日本橋浜町に事務所を構えられていた亀田一弘先生についてお話しました。 今回も亀田先生のお話をします。 亀田先生の名著「透視術入門」は、今でもその筋では抜群の人気があるようで、今でも話題になるほどです。 その本には、透視術を行う際の心構えが記してあります。 まず自分とは何なのか? 何のために「透視術」を行うかなどの確かな認識を得てから、透視術は始められるのだというようなことが書いてあります。 実はこの認識が、「透視術」換言すれば「テレパシー」の重要な要素を占めるのです。 ジョージ・アダムスキー氏の「宇宙哲学」ならば「宇宙は人間、人間は宇宙。」という心境が必要なのでしょう。 |
内部の印象 new wrote2001.3.7 ジョージ・アダムスキー氏の訳本を読む時、「内部の印象で読みなさい。」と私達は教わりました。 「字面だけを見ないで、真実の意味を把握しなさい。」と教わりました。 これは、テレパシーの練習にもなります。 数人で「生命の科学」を読んで感じたことを発表したりすると格段と理解が深まります。 ひとりでは読後にノートに記録するとよいでしょう。 デジタルを活用してもよいかも知れません。 |
テレパシーの実例 new wrote2001.3.7 |
伊豆のゴルフ場で、あるトーナメントが行われた時、観戦にでかけた。 あるホールで、遠く歩いてくるプレイヤーの波動が、他の誰より凄いのに気がついた。 文学的表現では、貫禄があり、天才的な波動だ。 誰だろうと見ていたら、中島常幸プロだった。 |
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