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TFA 25th Anniversary
 TFAは他とは独立しているアダムスキー先生専門のUFO研究グループです。UFOそしてアダムスキー先生を扱う他のどのホームページ、個人、団体とも無関係であり交流はありません。
他に対抗する意思はまったくなく活動しています。また他を評論しているのではありません。

TFAの目的は、普及しているマーケティング、コマーシャリズム、ジャーナリズムに則ったUFO、アダムスキーの顕在的表現とは別です。
特に、UFOの実在性、アダムスキーの真実性についてはテーマにしていません。
また、UFO、アダムスキーを利用して、何らかにおいて、他を制するという目的はありません。

UFO研究界は、
実質的には、
アダムスキーかアダムスキーでないかに分かれています。

また、アダムスキーであっても、
Cosmic Consciousnessとともに、考えを宇宙的と地球的に分ける作業を実行する方々と
Cosmic Consciousnessとともに、考えを宇宙的と地球的に分ける作業を実行しない方々が存在していますが、
TFAは、
Cosmic Consciousnessとともに、考えを宇宙的と地球的に分ける作業を実行しています。

TFAは、「想念観察の普及」を目的としています。


TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/29)
〇聖書は複雑な理由により、当初の意味から離れている記述がある。
また誤解や誤訳がある。
また理解できる人にだけ理解できる記述がある。
聖書には「『真実が見えない人』が『真実が見えない人』を導く。」とあります。
真実を見るためには想念観察を実行します。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/27)
〇これは超能力の一種だが、スポーツ能力のひとつに「ゾーンに入る。」と云うのがある。私はそれを経験した。
これは神秘体験の一種であると思う。
テレパシーの受信状態は様々な種類があるがテレパシーの最も高度な受信状態に似ている。
私はゾーンの研究をしたことがあるが、ボウリングもゴルフも今は休んでいるので、試すことができない。
ある種のヨガの瞑想と同じの様だ。
私は「ゾーンに入る」の技術を超能力開発に利用している。
そうそう忘れてならないのはアダムスキーの宇宙哲学の四感覚器官の生理と同じであり、これは西洋医学の感覚器官の生理学とまったく同じである。
アダムスキーの表明は心霊ではなく、科学である。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/26)
〇テレパシー感受能力に優れた超能力者がいわゆる外してしまうことがあるのは、様々な理由がある。
その理由を改善すればパーフェクトのテレパシー能力となるのだろう。
外してしまう理由は、簡単には、想念観察を実行していないことによると思う。
テレパシー感受能力に優れた超能力者が想念観察を実行しない理由は、想念観察に関心がないからに他ならない。
どうして関心がないかは、一般的な理由とほとんど変わらないと思う。
テレパシー感受能力に優れた超能力者は無数の情報を得ることができるが、やはり想念観察を実行しないので、センスマインドの趣くままなります。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/25)
〇最近そのような映画は見ていないが、映画等で超能力の表現が描写されることがあるが、実際の超能力体験をしている時の場面と同じことがある。
作者はそれを体験したかどうか分らないが、想像で創作したとしたら、未知だとしたら、その世界からアイディアを得たことになる。
昔読んだ漫画の中にあるテーマと似ている現実に遭遇することもあった。
人間のセンスマインドが理解できないことは無数存在する。だが創作物からヒントを得ることができるだろう。
昔、私は南米のリマのホテルでテレパシーを使っているスペース・ブラザーズを拝見したが、そのポーズはまるで超能力をテーマにした映画の一場面であった。

〇私のUFO観測の先生は複数存在する。
どうしてUFOを見ることができるのか、その技術を盗むのに今も躍起だ。
私は心霊を避けているので、そのこだわりで、その技術が発見できなくなってもいる。
心霊の方々の中にはUFOを見る能力に長けている方々が実際に存在する。
その理由のいくつかは理解して導入している。
最近もUFOの撮影において、ある技術を導入し、革命的に成功した。
「そんな方法はアダムスキー派としてのプライドが許さない。」そう思っていたのでしたが実行したら大成功しました。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/24)
〇私がテレパシー開発に最も励んだのは、日本GAP伊豆支部代表の時でした。月例会の出席者とテレパシー練習をするのですが、私が実際にテレパシーを使えなければ指導もできないからです。
詳しくは省略しますが、共時性のようなことがよく起こりました。
私が話した言葉と同じ言葉を効いていない人が話すと云うことです。
責任ある立場でしたので、テレパシーを使わざるをえなかったのです。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/23)
〇私はUFO研究家になろうとは思っていませんでした。
日本GAPに入会して本当はUFOのメカニズムを研究したかったのですが、宇宙哲学主体になりました。
最初から「想念観察を実行しなさい。」「宇宙の意識と一体化しなさい。」でした。
想念観察を実行して感情を完全に押さえることに成功しました。でも何も起きませんでした。
その後も想念観察を実行しましたが、自動的に超能力は開発されませんでした。
超能力開発は超能力開発練習をして開発します。
「宇宙の意識と一体化しなさい。」については想念観察を実行して宇宙の意識との一体化練習を行うのですが、これこそが宇宙哲学のコアな部分です。
私は昔、ヨガ、鍼灸、生理学を勉強して、〇〇〇〇をしました。
当時同じく超能力開発にやっきだった真言密教を研究していた友人は「それは煙草の吸い過ぎだ。」として認めませんでした。
なおその友人との交流によって私の超能力開発は拍車をかけることになったのです。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/22)
〇意図的であろうとなかろうと曖昧な表現によって混乱させ、表層的な表現に洗脳させる方法があります。
洗脳させ何らかの目的を達成します。
UFO研究界は正にこの研究方法がほとんどです。
簡単には表層上の概念に翻弄されています。
アダムスキーは表層上の概念(センスマインドの概念)だけでなく、「真実を見よ!」としています。
 真実とは表層上の概念と深層の概念を合成した物です。

〇テレパシー開発練習は一般的な方法が普及していますが、正しいテレパシー開発練習とは、決定的に異なることがあります。決定的に異なる部分の影響を受け、テレパシーを開発することができません。
ESPカードによる練習は、テレパシーの技術の一部分を反映しているだけで、テレパシーの全容には至っていません。
私はESPカードの普及している方法で猛練習を続けましたが、この練習は、言い方を変えるとテレパシー能力の最上級の技術が必要となり、我々地球人は最難関となります。
他の惑星の方々とは環境が決定的に異なるからでしょう。
それでも努力ををすれば何とかなるでしょう。
私はESPカードの練習は止めて、他の方法に転換しました。さきほどESPカードによる練習の長所を思い出しましたので、再び利用するつもりです。
私はESPカードの猛練習で25枚すべて確実に100点を取ることができるようになりました。
ある方法を発見したのです。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/21)
〇アダムスキーを心霊として理解する方々は多数ですが、アダムスキーは心霊を否定していました。
心霊と科学の区別は難しいのですが、想念観察によって、その違いが理解できます。
アダムスキーの説く宇宙哲学は、心霊のようにセンスマインド独自で展開するのではなく、想念観察を実行してセンスマインドをソウルマインドと一体化して理解します。
センスマインドとは〇〇の〇神経に関連する器官の機能です。

TFA25周年記念プロジェクトエッセイ(2025/12/20)
〇「記念すべき25周年にいわゆるGAP活動に力を入れます。」と誓った物の対外的に大きな成果があがらないように感じました。
「想念観察の普及」について考察しなければなりません。
GAP活動は「想念観察の普及活動」」なのであり、私は日本GAP内で叫んでいました。
日本GAP会員から想念観察を実行する人が増えることに協力してきました。
その日本GAPが解散した翌日に私はTFAを立ち上げました。
武者震いの日々だったのですが、この方法以外方法がなかったのです。
プロジェクト名はCBAやGAPのような名称にするつもりでした。
ネーミングには凝る性質なのですが、思い浮かばなかったのは、未知なるプロジェクトだったことに他ならぬのです。

Takanashi Flying Saucer Associationにしたのは、暫定的でした。
その暫定的な名称も約25年続いています。
純粋アダムスキー主義を通しています。
UFO研究界はいわゆるUFO科学派が多く、簡単にはサイキックです。
サイキックとは想念観察を実行しない研究のことで、いわゆるセンスマインドによる研究です。

〇現在はインターネットが発達して、昔はわからなかったことが、わかるようになって来ました。
だが一方で、真実が見えなくなるようにもなっています。
情報が増えた分だけ、混乱するようにもなっているからです。

私がアダムスキー研究を始めた頃には、アダムスキーは他界していて、アダムスキー研究はある意味でのピークは過ぎていました。
すでに近隣の惑星に人類は存在する可能性は低いのでアダムスキーの発表は虚偽だといわゆる反アダムスキー派は主張していました。
いわゆるアダムスキー派対反アダムスキー派のわかりやすい対立構造が存在していました。
さてアダムスキー派とは何かはアダムスキー研究者によって定義が異なるため混乱しています。

25周年記念プロジェクトを始めます。(2025/1/1)

記念すべき25周年にいわゆるGAP活動に力を入れます。


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